ぺりこの想い出

ペリコは、僕が来る前にいたこの家の♀のビーグル犬だ。つくば万博のあった1985年に、この家にやってきたらしい。歯医者のオトーサンは、なぜか「智歯周囲炎=親知らず歯の炎症」という意味の、ペリコ(perico)という名をつけた。おまけに、医院の看板にペリコの似顔絵(下図)まで貼り付けたものだから、動物病院と間違えられたこともあるそうだ。当時ペリコは自宅兼医院で飼われていたので、家族のオトーサン、オカーサン、バァーチャンだけではなく、医院のスタッフや患者さんからもとても可愛がられた。

ペリコは1998年の5月、家の前でひたすら続く道路工事の騒音のストレスに体調を崩し、13歳で他界した。その後、道路工事によって、家族の引越しも余儀なくされた。

 

ぺりこのアルバム(スライドショー)